リンパの働きと流れを良くする事の重要性

リンパの働きと流れを良くする事の重要性

美容や健康に関する情報をみていると、リンパの流れを良くすることが良いとあります。
ところで、リンパとは?流れを良くするとは?
リンパとは、大きく3つの部位に分かれます。
リンパ管は全身を網の目のようになっていて、その管の中をリンパ液が流れています。
リンパ節は鎖骨や、わきの下などにあるリンパ管の中継点なっています。

そして、リンパの働きは、フィルターになって細菌などを退治し、体を病気から守る働きがあります。
リンパ球は過去の細菌などの性質を記憶していて、一度かかった細菌に対して抗体を作り、病気にならないようにします。
また、老廃物の排出もリンパの働きとして重要です。
血液は酸素と栄養を運んだあとに、老廃物を回収し、リンパにのせて、尿などで排泄します。
ですから、リンパ液やその流れがスムーズにいかなければ、体内にたくさんの老廃物が残ってしまう事になります。
血液同様に流れが滞ることは、筋肉の動きが悪い(いつも同じ姿勢や運動不足)等によって起こります。

また、食べ物も関係してきます。
それにより、むくみ、免疫力の低下、肩こり、疲労を感じることになります。
それも気が付かないでいると、肥満、病気、冷え性の原因となるなど、リンパの働きはとても重要です。
よく、リンパの流れを良くするというのは、こうした老廃物の流れを良くして、免疫力を上げることを意味します。
マッサージはもちろんですが、運動をして筋肉をよく使うことで、リンパの働きを良好にすることができます。